FEATURED

チャレンジを遮るものは何もない

ラッシュでは、チャレンジするために国籍・性別・学歴・勤続年数など一切関係無いのです。

私たちは、誰もが世界を自由に行き来し、その自由を楽しむべきであると信じています。

この一節は、全世界の「ラッシュの信念」に加えられた「Freedom Of Movement」を日本語に表したものです。
もちろん人事制度も、この信念に沿ったものになっているのです。

 

 

人事(制度)におけるFreedom Of Movement

「入社した10年前には想像もしなかったキャリアに就き、そして成長している」
ラッシュの創業者である、マーク・コンスタンティンのこの言葉こそが、ラッシュの人材育成のフィロソフィを表し、キャリアにおける「Freedom Of Movement」を意味していると思います。

原則として、ラッシュには会社の一方的な決定による「部署・部門異動」がありません。これは、キャリア育成において個人の意思や主体性(オーナーシップ)を尊重するためであり、そしてそのことこそがビジネスそのものの成長、そこにおける一人ひとりの貢献、そしてラッシュブランドの価値の創出を最大化する、最高にして唯一の手段であると考えているからです。

全ての人に将来の夢やビジョンがあります。そしてそれに向かっていく日々の仕事や生活の中で、自身の責任範囲以外の部門やポジション、職務に興味を持つことはとても自然なことです。こんなことをやってみたい、あんなことに携わってみたい。そんな社員の想いややる気を大切にし、そこから生まれるチャレンジ精神こそが、私たちのビジネスを持続的に成長させる「源」と位置づけています。

従って、ラッシュは定型のキャリアパスやコースを持ちません。誰もが一定の資格の下に、オープンとなっている全ての職務・ポジションに自由にチャレンジし、その選考を受けることができます。そして、これは国内外を問いません。チャレンジするために国籍・性別・学歴・勤続年数など一切関係ありません。社内の「所属変更」の多くはこの方法によって成されています。

会社が制度で定めたようなレールの上を歩くのではなく、将来の夢やビジョンを描き、それを実現するための目標や計画を考え、作り、そして自らの意思でやってみたい(時には、想像もしなかった)仕事や責任を目指すことを社員に奨励し、応援しています。

実際にマネジメント職にはそのラッシュキャリアをアルバイトなどからスタートしたものが少なくなく、また本社の重要なポジションの多くには、ショップや製造現場からチャレンジした社員が携わり活躍しています。長年に渡ってラッシュに勤務している社員、新しく加わった社員、すべてのキャリアにおいてその「多様性」が組織・チームを強くしていくものと考えています。

もちろん、このチャレンジは決して容易なものばかりではありません。専門性の高い職務で成功を目指すためには、挑戦する本人の努力や学習が不可欠です。しかしもう一つ重要なのは「失敗を恐れない」「失敗してもあきらめない」というラッシュが創業時から大切にしている価値観です。例えチャレンジに失敗しても、失敗から学ぶことをやめない限り、ラッシュのキャリアにおいてチャンスが絶えることはありません。

なぜ上手くいかなかったのか、上手くいくためにはこれからどうしたらよいか。建設的な「対話」や「フィードバック」は業績のレビュー時だけではなく、日頃から重要視しているコミュニケーションです。こういったコミュニケーションは、結果がどうであったかを理解する場であると同時に、次のチャンス・チャレンジを生み出す場であり、私たちが最も重要視しているものです。

そして、キャリアに対する考え方は、ライフステージが変化する場合においても同様です。出産や育児、介護などは誰も迎える可能性を持つ人生の重要な局面です。多様な人生の在り方に対して、さまざまなラッシュ独自の支援制度や柔軟な勤務スタイルにより、チャレンジをあきらめることが無いよう、最大限にサポートしています。

全ての社員にはあらゆる機会に挑戦する自由があり、成長する権利がある。これこそがラッシュのキャリアにおける「Freedom Of Movement」であり、社員ひとり一人の成長とビジネスの成功、そしてラッシュブランドの価値の最大限化を同時に実現する精神であると、私たちは信じています。

 

人事総務部 部長
People Senior Manager
安田 雅彦

 

コメント (0)
0 件のコメント