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FunD: CHANNEL SQUARE 福島インドアパークプロジェクト

2015年3月、福島市の中心に、遊び、食、自然、世代を超えたコミュニケーションなど様々な魅力がつまったインドアパークがオープンしました。

「いまの福島を、どういう形で未来に向けてつなげていくか。まだ避難されている方々も10万人以上いる中で、時は過ぎていく。外からも人を呼んで、コミュニケーションの機会をいっぱい持って、自分たちの生きるきっかけができる、先が楽しめる場所を作りたいという思いがありました。3年半、構想プランを、負けずに、諦めずに多くの人に伝えてきた結果、多くの方にも支援して頂き、ようやく福島市の中心に場所がオープンできるようになりました。」

こう語ってくれたのは、一般財団法人F-WORLD代表理事の平学さん。CHANNEL SQUARE福島インドアパークプロジェクトは、ジャンルに捕らわれず、大人も子どもも共に遊び、教育ができるアクションスポーツを中心として、豊かな福島の大自然をモチーフにしたインドアパークを建設しています。

「直面している問題はいろいろあるけど、そればかり考えてしまうとストレスがたまって先が見えなくなったり、逆に殻に閉じこもってしまったり、言葉として発信しにくくなったり。子どもたちにとって安心して楽しく遊べる場所という意味もあるし、子どもたちだけではなく、同じ場で子どもも大人も一緒に遊べることが大切だと考えました。そして、食べるものの安全と安心も大切。福島って、海から、山から、川からの、ものすごくおいしい食材があるんですよ。『福島の食材』は放射能が不安だからいらない、ではなく、きちんと測定して、安心できるものはおいしく食べる。食べたら体を動かす。体を動かしたらコミュニケーションが生まれる。もう一度来たくなる。そんな場所でありたいですね。」

CHANNEL SQUAREには、ダンスなどのフリースペース、ボルダリング、スケートパーク、スラックラインなどのパークランド、オリジナルグッズ、コラボレーショングッズ、福島の文化を用いたグッズなどを扱うショップ、発電プロジェクトスペースに加え、厳しい検車基準をクリアした福島の食材を用いたフードやケータリングの展開、そして食品を持ち込み放射能検査ができるコーナーも。

「本当は安全な自然の中で遊べるのが一番理想。だから、ここには自然の案内人がいる。自然をモチーフとしたツリーハウスや森をイメージしたネイチャースペースで、木の温もりを感じ、遊びながら自然の大切さを感じてもらいたい」

ラッシュでは、世界中で販売された「FUN(ファン/クレイソープ)」の売上げを通して、このネイチャースペースに助成をさせて頂きました。また、ここで使われる流木は、ラッシュ初の100%自然エネルギー運営野外イベント「LUSH LIFEPARK」で作られたツリーハウスのものも含まれます。

生きていくには活力が必要。福島の子どもをはじめ、多くの人が集い、皆がともに活力が持てるような施設にしたい、そう語ってくれた平さんに、遊び、食、自然、世代を超えたコミュニケーションなど、様々な魅力が詰まったインドアパークの無限の可能性を感じました。

CHANNEL SQUAREは、2015年3月29日グランドオープン。ここがどんな場所となり、多くの人のハブとなっていくのか、私たちラッシュも最大限応援していきたいと思います。是非皆さんも、福島を、そして、多くのチャンネルが交差するという意味意味合いのこもった「CHANNEL SQUARE福島インドアパーク」を楽しみに足を運んでみてください。

CHANNEL SQUARE 福島インドアパークプロジェクト
http://channelsquare.jp/

FunDについて

(2015年3月公開)

2018年4月、CHANNEL SQUAREが次のステージへ進むことになりました。震災から7年が経った今、平さんは何を思うのか。7つの質問をしてみました。

 

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