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ハンドメイドのクリスマスギフトに、たくさんの想いを添えて

子どもの頃を思い出してみてください。お菓子の箱を切り取って雪の結晶型のオーナメントを作ったり、お母さんに喜んでもらおうと、窓の外の雪景色を絵に描いたりしませんでしたか?あなたが幼い頃に描いたサンタさんやトナカイの絵も、お母さんは大切にもっているかもしれません。今見ると、なんだか照れくさいものです。でも、クリスマスというのはそういう季節。雪合戦に、手編みの靴下、家族のために用意された温かいディナーの乗ったテーブル。どれをとっても、「ハンドメイド」なぬくもりが私たちに、魔法をかけてくれる季節です。

「ハンドメイド」は、ラッシュが大切にしている価値観です。クリスマスは、特に一年のうちでもっとも素敵な季節ですから、思いっきりみなさんを楽しませたいと思っています。子どもの頃のお絵かきや手作りプレゼントがそうだったように、私たちはとびきりのストーリーとスタイル、素敵なバスアイテムなどを魔法をかけるようにミックスして、一つのギフトを完成させます。時には、コラージュしたり、手書きをしたり、インクを使ってみたり、切ったり貼ったりしながら......

あなたに代わってハンドメイド

「ラッシュの商品があれば、贈り物の可能性は無限に広がります。」そう話すのは、ラッシュのクリエイティブディレクターのスージーです。「どのギフトを例にとっても、そこには特別なストーリーや想いが込められています。また Knot Wrap を活用してラッピングをするなど工夫することで、どんなアイテムもギフトにすることができます。予算に合わない、という理由でギフトが贈れないなんてことがあっては残念ですし、そんなことがあってはならないと考えています。」

サイズの大小に関わらず、ラッシュのギフトはボックスの中に入れるアイテムの選定から、リボンを結ぶ最後の工程まで、細部に渡って綿密に考えて作られています。でも、だからと言ってひたすら完成度を追求する「完璧主義」という訳ではありません。「コラージュやコラボレーションなどを通じて、複数の要素が、自然に調和しながら有機的に関わりあっている、このことが重要なんです。何が、と明確に説明ができるものではないですが、なんだか言葉で説明しきれない大切な何かがそこにはあって、下手に手を加えるとそれが途端に色あせてしまうのです。ラッシュのデザイナーのジェイミーが『テイク ハット アンド パーティ』の開発段階でサンプルを作成する際に、色々な形のパーツごとに色を塗って、切り抜いて、コーンに取り付けたりと、何時間もかけて取り組んでくれたんですが、私たちはその時の手作り特有のあたたかさ、ホームメイド感を気に入って、その時のテクスチャーや色のラインをデザインにそのまま残しました。ギフトというのは、思わず触れたくなるようなものであって欲しいと思っています。完成度だけを目指してできるものではない、というのはそういうことです。だからこそ、いわゆる『デザイン』をすればいい、というものでもないと考えるのです。」

 

コラボレーションという名のアート

リードギフトデザイナーのエマも大忙しです。彼女はワークショップを企画して、デザイナーたちにできるだけクリエイティブなインスピレーションを感じ、スキルを共有し合うための機会を作りました。このワークショップには、社外のデザイナーやクリエイターも集まり、リラックスした雰囲気の中、刺激的なアイディアに溢れたものとなりました。

エマはこう話します。「私たちのクリスマスは、コラボレーションに溢れています。社内のデザイナーと一緒に仕事をするのはもちろん楽しいですが、同じように外部のクリエイターとコラボレーションするというのも、とても楽しいものです。新しいクリエイティビティに触れる機会になりますから。予想もしない多様なアイディアが生まれることもですし、それぞれに個性が感じられるというのが何より素敵ですよね。」

どのクリエイターも専門性が異なる上に、スタイルやムードなど個性豊かです。中でも、Arthouse Unlimited の個性には特筆するものがあります。Arthouse Unlimited は、重度のてんかんや学習障がいと共に生きるアーティスト集団。これまでも何年にも渡ってラッシュとコラボレーションをしています。彼らは、ユニークなオリジナルキャラクターを作り出す天才。今年も、Knot Wrap に独創的な生き物を描き出してくれました。「『クリスマス クリッターズ ノットラップ』のデザインは、私たちからお願いして、彼らに担当してもらいました。彼らは、こうしたキャラクター製作については一流ですし、なんと言っても仕事が細かいんです。45にも登る虫や生き物をデザインしてくれましたが、そのどれもが遊び心に富んでいてユニークなものなのでした。」

プロジェクトマネージャーのサイモンはこう言います。「個性が豊かで、一緒にいて楽しいと感じること。これが、真のアーティストではないでしょうか。」

Fresh Talent も、今年のクリスマスの Knot Wrap に一役買いました。ドーセット州プールを拠点に活動する、20代から70代の学習障がいを持つアーティストグループです。彼らは『ウィンターワンダーランド ノットラップ』のデザインを手がけました。「彼らに、様々な生き物が暮らす森林のイメージを用いて『伝統的なクリスマス』を表現するコンセプトであると伝えると、(というのも、それが彼らの強みを生かせるようなテーマなので)、ある人はウサギや鳥を描き、またある人は木々を描いてくれました。作業は何週間にも及び、彼らが描き、切り抜いたデザインを最終的には版画で印刷しました。そして彼らのデザインを組み合わせて、とても美しい Knot Wrap を作ることができました。完成した Knot Wrap には、関わったアーティストそれぞれの個性が見て取れる仕上がりになっています。」と、エマは言います。

社内のデザイナーには、他のアーティストが開催したワークショップにも参加してもらいました。こうすることで、また新たなインスピレーションが生まれるからです。「『ファイヤーワークスギフト』のデザインを担当したサラは、綿棒やヘアカーラーなど、“拾った”ものを持ち寄ってチーム全員で柄を作るという、大規模なワークショップを開催してくれました。そこでは色々なアイディアが出ましたし、その中から最終的に商品のデザインに採用されたものもあります。」とエマは言います。

『ドリームスケープ』のデザインは、コラージュと先にお話ししたワークショップの影響を受けています。柄を切り抜いて、それを貼り付けながらデザインを完成させました。幻想的な雰囲気が出ているでしょう?雪のようなイメージを出すために、山の頂上部分にはアルミホイルを使いました。ギフトを開けたあとは、蓋のパーツを壁にかけてキャンバスのように使ってみてはどうでしょう?できる限り良い形で、私たちのギフトが再利用されるよう願っています。」

最大のサイズのハットボック型のギフト『ワーオ』は、確実にチームの努力の結晶といえるでしょう。「毎年このギフトデザインには、時間がかかります。というのもものすごく大きなサイズだから。これまでも、多くのクリエイターが関わってデザインをしてきましたが、今年は全デザイナーが一堂に会してインスピレーションやカラーパレットを提供しあうと楽しいのではと思い、1時間半かけてパネルを作るというやり方で取り組んでみました。8人のデザイナーが、それぞれがパネルを製作し他のですが、私が手掛けたのは、クリスマスツリーと星がたくさん描かれたこれです!皆のコレボレーションでできた作品なんですよ。」とエマが話します。

 

クリスマスだから。でもそれだけじゃない。

素敵なプレゼントを手作りするのは、その行為自体が自分にとって楽しくて嬉しいものだから。でも、それだけじゃないのもまた事実。やっぱりプレゼントは受け取る人の喜ぶ顔がみたい、そんな動機があってこそ。だから、ギフトは箱にも中身にも、そのすべてに注意を払って作らなければならないと信じています。箱は、使い終わったら保管して再利用したくなるようなものに、ラッピングのペーパーやリボンだって、違った形でリユースされるというのが、私たちの願いです。すぐにごみになってしまうのではなく、あなたが子どもの頃に描いた絵をお母さんがいつまでも大事にしてくれていたように、贈り物を受け取った人の大切な思い出として輝き続けるようなものであって欲しいと思っているのです。 

ギフトの資材にリサイクルされた素材を用いることもそうですが、ラッシュのギフトデザイナーたちは、ギフトがその本来の用途を終えた後にも、長く価値を持ち続けるための工夫に、試行錯誤しています。「多様な使い方ができるように、というのはもっとも気にかけるポイントです。」そうスージーは話します。「ギフトに寿命があるとしたら?例えば、『ワイルドシングス ノットラップ』は、二つの異なるデザインの魅力を見せるために二通りの結び方ができますし、『テイク ハット アンド パーティ』は、そのままハットとして被ることができます。『スター ゲイジング』は、蓋の部分に穴が開けられていて、内側から懐中電灯やスマホのスポットライトなどで光を当てると星座が浮かび上がるという仕掛けになっていたりします。」

クリスマスは毎年やってきます。今年のクリスマスギフト選びが終わったと思ったら、またすぐ次のクリスマス。でも、クリスマスにうんざりする、なんてことがあるでしょうか?スージーはこう断言します。「クリスマスが退屈でつまらない、なんていうことはありません。私たちラッシュのギフトデザイナーは、クリスマスが終わったと思ったら、わずかな休みを終えて、すぐさままた次のクリスマスの構想に入ります。でも、またシーズンが来て、お店にクリスマスギフトが並ぶのを見るとワクワクするんです。お客様は、どのギフトを気に入ってくれているかな?お店に行っては、お客様の様子を見て、そこから学び翌年に生かす。その繰り返しです。」

エマは、最後にこう話します。「ギフトが店頭に並ぶ初日は、毎年お店に行くようにしています。お客様の反応を見ることは、私にとってもとても有意義な経験です。今年もきっと、サンタさんのソリには、ラッシュのギフトがたくさん積まれているはずです。」

今年のギフトコレクションはこちら

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