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私がラッシュで働く理由

Global Citizenとしての責任

IT Business Application Lead アハメッド オニック

「どんな仕事をしていますか、と聞かれると、半分冗談で、『資料を作って、打ち合わせして、メールしている』と答えます。ITという仕事って、華やかに聞こえても、本当は地味な仕事です(笑)。なので、自分のしている仕事が間接的にでも、社会になんらか良いインパクトを与えていると思って仕事をしたかったので、ラッシュに入社しました。」

バングラデシュ生まれのオニックさんは、子どもの頃、両親の留学がきっかけで来日しました。

「日本語が全く分からない状態で日本の小学校に入学しました。中学に上がる頃に、バングラデシュに帰国してみると、英語とベンガル語で教育を受ける方が、日本語で授業を受けていた時より大変だったことを覚えています。多感な時期をバングラデシュで過ごしたので、自分は、アイデンティティーはバングラデシュ人、日本の心がわかる外国人だと思っています。」

バングラデシュの高校を卒業後、情報工学を学ぶために、今度は留学生として一人で日本に戻ってきました。大学、大学院を経て、そのまま就職、そしてこの時日本に帰化しました。その後、自由な環境を求めて、一時期カナダに移住しましたが、まだ日本でやり残したこともあったので、また日本に戻ってきたそうです。

オニックさんがラッシュに入社を決めた理由の一つには、子どもの頃から社会問題に興味があり、ラッシュのエシカルな取り組みに共感したことがあったと言います。

「私の興味がある分野全部にラッシュがアクションを起こしていました。それ以外も知らなかった分野が沢山ありました。母が日本に留学した時にマイクロクレジットと農村女性の雇用機会の創出について研究をしていました。私は理系出身ですが、両親は文系出身だったので、よく家にある経済の本などを読んでいました。マイクロクレジットの提案者でノーベル平和賞の受賞者でもある、モハメド・ユヌスが遠い親戚で、彼がその後に提案する『ソーシャルビジネス』という概念にも憧れていました。ラッシュのことを知って、これだ、と思いました。また、学生時代に地球温暖化、熱帯雨林の破壊について学びました。こういったきっかけもあって、雇用創出、気候変動等に興味がありましたが、ラッシュは、それ以外にも動物保護、難民支援、あらゆる分野で活動を行っていて、自分も社員ですが尊敬しています。」

2017年にラッシュに入社したオニックさんは、これまでずっとIT業界一筋でキャリアを積んできた人です。金融、保険など、多くの業界を経験し、最近は、インターネットサービスの仕事をしていましたが、ラッシュでは、社内で使うITのアプリケーションの開発・運用を担当しています。

「会社の中では、実に多くの場面で様々なアプリケーションを利用します。人事であれば、勤怠管理や給与管理、経理は勘定系のシステム、ショップのレジや売上管理システム、製造拠点も、今ではITアプリケーションなしでは仕事ができない時代です。ラッシュの中でそれぞれのチームが仕事に使うツールを提供することが私のチームの仕事です。普段は当たり前に使っているのであまり気づかれませんが、システム障害があると、よく分かると思います。ですから、障害が起きないように努めるのも、当たり前を当たり前として提供するのも、ニーズに合ったシステムを提供するのも我々のチームの仕事です。」

「入社して割と日が浅いので、チャレンジはまだこれから」と話すオニックさんですが、早速一つ終了したプロジェクトがありました。

「社内で使っているビジネスインテリジェンスのツールに、来店客数のデータをより正しく取り込み、表示させるプロジェクトを担当しました。難易度としてはそれほど難しくなかったのですが、短い納期でのプロジェクトだったので、とにかくスピーディーに完了させることが求められました。今までは、赤外線で来店客数をカウントしていましたが、同じお客様が2回ショップに入ると、二重カウントされることがありました。そこで、別のベンダーさんがカメラで顔認識をして人工知能で判定するサービスを提供していたので、そのデータを導入することに決めました。来店客数の数をより正確に知ることで、より正確な情報を元に分析し、戦略やアクションプランをつくりながらショップの経営ができるようになると期待しています。」

最後に、そんなオニックさんのラッシュで働く理由を最後に聞いてみると、こんな答えが返ってきました。

「お金儲けのために働いているのではなくて、大きな意義のために働いています。仕事は前に述べた、『メール、資料作成、会議』が中心ですが、"Global Citizen (地球市民)"として責任を果たしたいので、ラッシュの様々な企業活動、具体的な社会にポジティブな変化を生み出す取り組みはこの会社で働くモチベーションになっています。」

 

ラッシュで働く、情熱溢れた仲間たち

 

 

LUSH ラッシュ 採用 IT ビジネス Robin ユヌス
LUSH ラッシュ 採用 IT
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