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私がラッシュで働く理由

「自分を振り返るきっかけを与えてくれる」

出荷 長坂 紗希

入社前、ラッシュというブランドは知っていても、ショップに入ったことがなかったという出荷チームの長坂紗希さん。

「ある日、失恋をして、癒されたいと思い、ふと家の近くのラッシュのショップに入りました。フレッシュフェイスマスクを紹介してもらい、その場で商品を試させてもらった時、その滑らかなテクスチャーや使用感に感動しました。家への帰り道は、早く家で商品を使ってみたくて、わくわくしながら帰った事を覚えています。もう10年以上前になりますね。」

もともと接客の仕事が好きだった長坂さんはラッシュの商品が大好きになっただけでなく、商品に使う原材料へのこだわりや環境への配慮といった会社のポリシーがしっかりしていることに惹かれ、ラッシュの魅力を伝えられるこの場所で働きたいと思い、ウェブサイトで募集要項を確認したそうです。

「その時は、当時の応募条件にあわず、その条件がクリアになったときにすぐに応募しました。」

そこから契約社員としてショップで働き始め、その後ショップマネージャー(店長)を務めた長坂さんは、現在は、神奈川県にある倉庫にて出荷チームの一員として、出荷業務と、担当業務である新商品の出荷日の調整や受注生産品の出荷準備を行っています。

「ショップでの経験を活かして今までと違う業務にチャレンジしてみたいという理由から、募集のあった出荷チームへのチャレンジを考えました。出荷チームで求められることはフレッシュな商品を美しい状態で、フレッシュなままお店に届けることです。全国に90店舗近いショップを展開しているラッシュ。そのすべての商品がここキッチンから届けられています。特に商品数が多くなるクリスマスの時期、全ての出荷を終え、ショップに並べられた商品をみたときはとてもテンションが上がりました!私たちがすべてショップに届け、お客様の手に届けられていると思うととても誇らしい気持ちになります」。

全国のショップでお客様に手に取っていただくためにディスプレイされている商品たち。その裏側では多くの方々が関わり、出荷チームの様々な工夫や努力のもと、届けられているものです。

「商品を出荷する際、破損が出ないようにとても注意して梱包をします。例えばバブルバー『フレンチキス』は、ラベンダーの枝がダンボールに当たって折れてしまわないよう、ひとつひとつ内側に向けて梱包したり、色が似ているシャンプーとシャワージェルは見分けが付きやすいよう箱を分けて出荷をしています。私がショップにいた時には何気なく箱を開け陳列棚に並べていましたが、実際に届ける立場になり、美しい商品はもちろんのこと、箱を開けるショップスタッフへの細かな優しさがあることを知りました。この思いやりが出荷チームからショップスタッフへ、ショップスタッフからお客様へと届くといいなと思っています。」

そんな長坂さんは、10年にもなるラッシュでのキャリアの中でこれまで大きなチャレンジが二つあったと言います。

「一つ目のショップマネージャーへの昇格は、私にとってとても大きなものでした。マネージメントということで今までは意識していなかったスタッフ間のコミュニケーションをより意識するようになりました。ショップマネージャー向けのトレーニングもたくさんありましたし、自分の弱み・強みと向き合う機会がすごく多かったように思います」

もう一つが現在所属する出荷チームへの異動でした。

「出荷チームは個々で動くことが多く、とても集中して仕事を進めることができます。その反面、チームスタッフが多く、倉庫も広いため、出荷の進捗状況を把握するのがとても難しいところがあります。毎日数万商品を出荷していると、ミスが起きてしまうこともあります。ミスを減らすためにもスタッフ全員が同じ目標を持って取り組んでいけるよう、出荷チームのマネージャーたちと一緒にチーム作りに取り組んでいます。また自分たちの出荷している商品がどんな香りで、どんな特徴やお肌への働きがあるのか、ラッシュで働いているからこそチーム全員にもっともっと知ってもらいたくて、実際に商品を使ってデモンストレーションを行なっています。この機会を通してコミュニケーションを取る機会が増えたように思います。ショップでの経験を活かせていることも嬉しいですし、チームメンバーによりラッシュを好きになってもらえるような環境や機会をもっと増やしていきたいです。」

最後に、長坂さんがラッシュで働き続ける理由を聞いてみました。

「一言でいうなら『会社が倫理的であることを大事にしているから』です。ラッシュで働き、人や環境や動物に優しい商品を作っている中で、社会で起きている問題や現状を知る機会が多くあります。忙しい時に自分のことでいっぱいいっぱいになってしまいがち、そんな時に誰かのために何かしたいと思っている最近の私はどうだったか、と自分を振り返るきっかけをラッシュは与えてくれます。社会に関わる一員として自分自身が買い物をしたりする際にも自然とそういうものを選ぶようになりました。例えば、フェアトレードのものを選ぶことや、リアルファーを選ばない、など。社歴が10年を超え、働き続けている中でも、常にラッシュに興味を持っていることで、自然と自分がしたいことや関わっていきたいことが見えてくると思います。」

ラッシュで働く、情熱に溢れた仲間たち

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