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私がラッシュで働く理由

「迷ったときはやってみる」

バブルバールーム プロダクトチャンピオン 中島梓

 

全国のショップとアジア5ヵ国(2018年4月現在)で販売しているラッシュの商品が作られているのは、神奈川県にあるラッシュの製造拠点、キッチン。そのキッチンは、フェイスマスク、バスボム、ソープといった商品カテゴリーごとに8個の製造ルームに分かれています。香りいっぱいのバスタイムが楽しめるバブルバーの製造ルームでプロダクトチャンピオンを務める中島さんは、ルームで働く製造スタッフ、“シェフ”の育成や商品品質の責任者です。

バブルバー製造のスペシャリストである中島さん、実は最初は販売のポジションに応募をしたと言います。

「友人からプレゼントでソープをもらったことがラッシュを知るきっかけでした。それからラッシュが好きになり、お店に通っていました。スタッフとお客様の距離が近いラッシュの接客に惹かれ、販売のポジションに応募し、都内のオフィスで面接を受けました。」

面接中、初めてもらったソープのことが忘れられず、どうやってこんなきれいなソープを作っているんだろうと思ったエピソードから、製造にも興味があることを伝えた中島さん。すると面接担当者から、キッチンは世界でも数か所しかないことを聞きます。

「その一つが神奈川県にあると聞いて、とても惹かれました。製造にも興味があれば、せっかくなので面接だけでも受けてみませんかと言ってもらいました。キッチンで製造の仕事をし、ラッシュのことを知ってからショップで働いてもいいのではないかなと思いキッチンの面接に臨みました。」

こうしてキッチンでキャリアをスタートさせた中島さん。現在は引っ越しをしていますが、当時住んでいた家から片道2時間半かかるキッチンで働いていけるのかという不安があったそう。始めてみると仕事はとても楽しく、その不安は吹っ飛んだといいます。

入社後は、生産管理システムのサポート、リップスクラブシャンプーバーを製造するバラエティルームでの製造、バブルバールームのラッピング担当を経験。そして入社から10年経った2017年、ルームで1人しかなることができない、全てのバブルバーの製造技術と知識を持つ「プロダクトチャンピオン」に任命されました。現在6名のスタッフで、多い日は2,000Kg、約14,000個ものバブルバーを手作りで製造するバブルバールーム。中島さんは、このルームのシェフの育成・トレーニングを行なっています。

「キッチンでは、入社後に一通り商品の製造方法を学び、最後に1人前のシェフになるためのコンパウンダー認定試験と呼ばれる試験を受けます。この試験では、各商品の製造工程、そしてラッシュの信念に基づいたブランドバリューをシェフたちに話します。いつも感じるのは、トレーニングを受ける前と後で、みんなの顔つきが変わることです。トレーニングが終わった後の達成感あふれる表情や「ラッシュで働いてよかった!」と言ってもらえた時、とても幸せな気持ちになりますし、やりがいを感じます。」

「シェフというのは誰もが未経験からのスタート。ラッシュでは色々なバックグラウンドを持った人が集まっています。安全で高品質な商品をお客様に届けるためにも、そう簡単に一人前のコンパウンダーになることはできません。しかし、『コンパウダーになるんだ!』という強い気持ちとパッションがあれば誰にでも挑戦できると思います。」

そんな中島さんには一人の人として、働く上で、ラッシュと重なる信念があるといいます。

「私の信念は『挑戦し続け、迷った時はとりあえずやってみる』ということ。実際に現場でも、新人だから、ベテランだからというのは考えず、周りから何か提案があった時には『やってみよう』と、スタッフにも働きかけできるよう心がけています。たとえ失敗しても、やれば後悔ではなく反省することができ、次に進めると思っています。」

最後に中島さんに、現在の夢を聞いてみました。

「私の夢は、多くの人にラッシュというブランドの素晴らしさを伝えていくことです。もともと私がラッシュに入社を決意するきっかけでもあった、ショップに立ち接客したいという思いもありますし、バブルバールームだけでなく、他のルームに異動をし、商品の知識を勉強をしてトレーニングを実施していきたいという思いもあります。商品開発も携わってみたいですね。やってみたいと思えることがたくさん見つられるのもラッシュの魅力のひとつだと思います。」

 

ラッシュで働く、情熱に溢れた仲間たち

 

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