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私がラッシュで働く理由

「日本に今まで無かった価値の実現にむけて」

 

薬事管理 山下秀明

お客様にフレッシュで安心、安全な商品をお届けするために、医薬品医療機器等法(以下、薬機法)という法律の観点から製造と販売をサポートする業務を担っているのが薬事管理チームの山下秀明さん。前職では化粧品の研究開発に携わっていた山下さんは、30歳という節目を迎え、何か変わりたいという想いが強くなりました。ちょうどその頃、2020年に東京オリンピックの開催が決まったこともありグローバルな仕事に興味を持ったといいます。

「入社前、ラッシュのショップに何度か行ったことがありました。日本では珍しい香りが多いという印象だったので、どうやってこの香りを調合しているのかと開発者目線で見ていました。前職があったからこそ、純粋にラッシュって面白そうだなと思い、応募を決めました」。

山下さんが面接で神奈川県にある本社・製造拠点、通称「キッチン」を訪れた時、ラッシュに入社を決意したと言います。その理由はなんだったのでしょうか。

「キッチンを行き交う人が笑顔で楽しそうに会話をしていました。それぞれが働きやすい自由な服装、そして和気藹々と仕事をする姿。それを見た時、ここで働こうと決意しました。この時はまだ面接に受かったわけではなかったのですが(笑)。実際に自分が働いたらどんな働き方ができるかと、希望を抱いていました」。

入社後は、商品の品質保証、そして行政機関(厚生労働省等)とやり取りを行う薬事管理の業務を担当しています。入社当初、まずは製造部門で研修を行いラッシュのフレッシュな製品が作られる工程を学びました。その体験は感動ともに、今の品質保証業務にも活かせるとても貴重な体験でした。その後薬事管理の業務も兼任するようになりました。

「化粧品というのは、薬機法という法律に基づき、化粧品の製造許可および製造販売許可がないと製造も販売も行うことができません。また、新製品が出るたびに行政機関へ届出を行わなければなりません。その申請や届出を行う薬事管理の仕事というのは、自分にとってはゼロからのスタートでした。どうやって進めていったらいいのか、分からないことも多かったので様々な人に聞き勉強をしました。他の会社だと法律の真意や目的までは踏み込まずに、出来るか出来ないかの判断をすると思います。ですが、法律を深く読み解き、どうしたらラッシュが目指すことを法律の中で実現できるのかを考えることがラッシュでは重要だと思います。一般的には、薬事管理というのは長年経験している人や、何十年と経験してきている人が業務を行うことが多い部署であると思います。やる気、興味があるという前提ですが、そういう機会に手をあげられるというのはラッシュならではだと思います。」

そんな山下さんは、パッケージが無い「ネイキッド商品」の販売というとても大きなプロジェクトを担当していました。プラスチックによる環境汚染が問題となっている今、余分なパッケージを取り除き、パッケージにかけるコストを商品に使用するこだわりの原材料に使っているラッシュ。実際に日本国内では2017年の1年間に木材由来のフィルム素材パッケージ1.5トンの削減に成功しました。

「化粧品を販売する上で、成分を表記することが法律で定められています。日本で売られている大半の製品はパッケージや容器に記載されていますが、パッケージのないネイキッド商品を販売するということはこの成分などの表示をどのようにするか、とても難しいことでした。どうやったら販売できるか、そのプロセスを考え、みんなでアイディアを出し合い、固形のシャンプーバーやマッサージバーには直接ラベルを貼る、丸いバスボムなど入浴アイテムはラベルの形を変更し、商品に挟むなど工夫をしながら、実際に販売ができるよう社内外との調整ができた時は、日本に今までにない価値を提言出来たという達成感を感じました。」

グローバルな仕事がしたいと、ラッシュに入社をした山下さん。日本国内の仕事が多そうなお話でしたが、ラッシュで働きながら、自分の目標には届けたのでしょうか。

「これだけ自分のやっていることが社会に貢献しているんじゃないかと思えるのは、ラッシュならではだと思います。エシカルであることやネイキッド、資源の枯渇、エネルギー問題や環境問題を身近に感じながら、自分がやっていることが社会や世界にどう働きかけるかを考えます。また、日本だけでなく本社のあるイギリスや輸出国である韓国などのチームと仕事をするが機会が多くあります。どうやってプロジェクトを進めていくか、自分たちでゼロから考えて進めていけるのもグローバルカンパニーを実感できる魅力だと思います。」

ラッシュで働く、情熱に溢れた仲間たち

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