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裸の真実:パッケージ不要のコスメ

みなさん、考えてみてください。毎日、どれだけの容器を手にしているか。
化粧品の入っているボトル。コーヒーをテイクアウトするときのカップ。スーパーで野菜やフルーツを買うときに包装されているビニール、割り箸やフォークが入った透明袋。お風呂に入った時のシャンプー、ボディソープのプラスチックのボトル……。

少し考えてみるだけで、色々と頭に浮かんできますね。
では、私たちが毎日使っている容器を、少しでも減らすことはできるのでしょうか? ラッシュが開発している容器不要の「ネイキッド」コスメがあれば、それはきっと可能になるはず。ここでは、ネイキッド商品に期待できる5つのことについてお話ししましょう。

ラッシュは、ずっと“ネイキッド”商品の開発に挑み続けてきました。

共同創立者であり商品開発者のモー・コンスタンティンは、次のように述べています。

「ネイキッドアイテムの誕生は、無意識の産物でした。ですが、それ以来私は“ネイキッド道”を突き進み、切り開いてきました。 最初の発明は、80年代後半のシャンプーバーでした。 それ以来、私たちはそのコンセプトをさらに発展させてきたのです。」

シャンプーバーから、バスボム石鹸に至るまで、包装不要のネイキッドであることは、ラッシュにとって新しいことではありません。 しかし、プラスチックによる環境汚染が問題となっている今だからこそ、この“ネイキッド”の考え方をさらに広め、ほんの少しでもその境界線を前に推し進めることは、さらに多くの意味をもたらすでしょう。

お肌にのせると贅沢にとろけ出すソリッドボディコンディショナー、みずみずしい原材料をぎゅっと詰め込んだネイキッドシャワージェル、カカオバターベースのマッサージバーの容器の中に、キラキラまばゆいパウダーを入れたスパークルジャーなど、2017年のクリスマスコレクションには様々なタイプのネイキッドな商品が誕生しました。

ネイキッドシャワージェルは、いわゆる固形の石鹸とは全く違うフォーミュラで作られています。一見、ボトル入りのシャワージェルとネイキッドシャワージェルには、どんな違いがあるかわからないでしょう。化粧品科学者で商品開発者のダニエル・キャンベルは、こう説明します。

「ネイキッドのシャワージェルは、リキッドのシャワージェルと同様の働きを持っています。ですから、どちらを選んでもいいのです。」

水分の配合量を抑え、シャワージェルの成分をぎゅっと濃縮させて作られているのが、ネイキッドシャワージェルです。 リキッドタイプのシャワージェルのように、シャワーをしながら泡立てて使うことで、お肌にみずみずしい潤いをもたらします。ダニエルはこう言います。

「ネイキッド商品は、容器に包まれている商品と同等、もしくはそれ以上でなければなりません。だからこそ、ネイキッドシャワージェルの開発に着手したのです。」

ネイキッドになるということは、製造にかかるコストが安くなることです。つまり、容器にかけるよりも原材料そのものにより多くのお金をかけることができるということです。

一般的に商品の製造コストの40〜50%がパッケージに当てられていると言われています。つまり、この容器の費用を削減することによって、商品そのものにさらに素晴らしい原材料を取り入れることができるというわけです。 モーは次のように述べています。

「原材料により多くの費用をかけることが、最終的には大きな違いを生むのです。」

小さな固形のシャワージェルには、あなたのお肌、環境、そしてサプライヤーをも気にかけケアできる、すばらしいクオリティの原材料がたっぷり入っています。

そして、ギフトも可能な限りネイキッドです。

ギフトデザイナーは、新しいギフトのアイディアを作りながら、常にパッケージを減らし、ゴミを削減できる方法を模索しています。ヘッドギフトデザイナーでクリエイティブディレクターのスージー・ハックニーは次のように述べています。

「私たちは、廃棄物の削減やパッケージのリユースに取り組んでいます。同時に、ペットボトルからリサイクルされた素材のKnot Wrap、ヴィンテージスカーフを再利用したKnot Wrapなどもギフトラッピングとして提案しています。バスボムをプレゼントする時に活用できる、再生パルプ製のバスボムトレイも開発しました。

「ネイキッド」は、進化あるのみ!

商品開発チームによれば、ネイキッドは限界知らずです。 ラッピングを削減し、容器をいかに使用しないで商品開発できるかに情熱を捧げるモーは次のように話します。

「私たちにとって大切なのは、ほかにないようなユニークな商品を開発し、原材料の品質にこだわり、エシカルで容器のより少ない商品を生み出すこと。そして、こうした商品を通してその価値を、どんどん広げていくことです。」

ラッシュの新しい「ネイキッド」コレクションは、この先も進化あるのみです。この先、あなたのこれまでの常識が変わるかもしれません。

 

 

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これからもずっと、ネイキッド

■ ラッシュネイキッドへの取り組み
> #パッケージなんていらない - あたりまえに挑む(オンラインショップ編)

■ ラッシュでは使用済み容器の回収を行っています
空容器の回収方法(リサイクル)

#パッケージなんていらない

コメント (4)
4 件のコメント

フナっま

10ヶ月 前に

ゴミを減らすのは賛成ですが、最低限必要な物もあります。店頭でシャワージェルを両方試したところ香りは大差なかったですが、仕上がりはネイキッドは劣ります。 ネイキッドでバスボムを買ったら、全然香りがしない!シュワーッと勢い良く溶けない。ネイキッドバスボムは、店頭で並べられているだけで商品の劣化が早まるように感じました。製造日も古くないのに。フレッシュで楽しいのかラッシュじゃないんですか? 湿気、埃、誰が触ったかわからない、香りもしない商品に700円とか、買う気になりません。店内でもラメが服に付いて困ることもあります。最低限のパッケージは欲しいです。

LUSH STAFF

10ヶ月 前に

貴重なご意見をお寄せいただき誠にありがとうございます。商品をご購入いただきましたのに、残念なお気持ちにさせてしまいましたこと心よりお詫び申し上げます。お客様皆さまに商品を楽しんでお使いいただけますように、頂戴しましたお声は今後の商品開発及び販売方法の参考とさせていただきます。コメントくださりありがとうございました。カスタマーケア:Toko

のん坊

11ヶ月 前に

パッケージゼロはいいのだけども、バスボムは壊れやすいのでパッケージゼロは辞めてほしいです。 前にLUSHさんで買ったバスボムが家に帰って開けてみると、粉々になっていた時もあり、正直パッケージゼロは反対と賛成の半々です。

LUSH STAFF

11ヶ月 前に

この度は、商品販売方法についてご意見を頂きありがとうございます。以前お買い物頂いた際に残念なお気持ちにさせてしまいましたようで、せっかく楽しみにして頂きましたのに大変申し訳ございませんでした。お客様から頂きましたお声は、今後の商品販売方法の参考とさせていただきます。貴重なご意見をお寄せくださり誠にありがとうございました。カスタマーケア:Maya