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私がラッシュで働く理由

心から共感できるブランドで働く。それが、ハッピーの源。

ブランド・デジタルファイナンスマネージャー 保坂茉梨絵

 

オンラインショップの売上分析や予算の作成、商品別の売上げ予測の作成と分析など、ラッシュの現在の状況と未来を数値化する、デジタルファイナンスを担当する保坂さん。日々の業務は、パソコンに向かって資料を作成したり会議をしたりと、地味な作業が多いですが、ビジネスの成長機会を見つけ出し、ブランドの戦略に積極的に関わり貢献できる仕事にやりがいを感じる、と話します。

入社は2017年8月と、社歴はまだ長くはない保坂さん。ラッシュに入社するきっかけはどんなものだったのでしょうか?

「私は、高校卒業後、アメリカ・シアトルにある大学に留学しました。シアトルという都市が、多様な文化が共存する街だったこともあり、想像以上にいろんな価値観や人生観に触れることができました。中でも一番のカルチャーショックは、自分がいかにハッピーに暮らせるのかを重視しているホストファミリーや友達でした。人と自分を比べて不要なストレスを溜めることなく、自分が楽しいと感じられる暮らしをすることは、日本では時としてわがままとも言われそうですが、自分がハッピーな人は他の人をハッピーにする力があると実感でき、私も自分の毎日の過ごし方を見直すきっかけになりました。またアメリカでは、ボランティアやチャリティなど、社会活動をすることが自然に根付いていて、私もチャリティランに参加したり、フードバンクでボランティアをしたり、新しい経験ができました。」

大学卒業後は、そのままアメリカの会計事務所に就職し、4年間、会計士として活躍後、日本の企業で働く経験もしたいと思って帰国した保坂さんは、日本のアパレル系企業に就職。その頃、ある違和感を感じたと言います。

「違和感の一つは、日本では社会活動に関心を示すことがまだ根付いていない点でした。ボランティア活動や社会課題に関するトピックについて話すことなどは、『格好をつけている』と斜めに捕らえられてる感じを受けたんです。そんな中、ラッシュは信念をしっかり体現しようとしている会社で、自分たちの信じるやり方で社会をよくしようとしているところにとても惹かれたのが入社の決め手でした。またアメリカ留学以来、『ハッピーに生きる』ということを意識的に考えていたこともあり、ラッシュの信念にも共通する、ハッピーな人が使う人も環境もハッピーにする商品を作るというところにも共感しました。ずっと会計・ファイナンスの業界にいたので、売上げや利益より大切なことがある、という姿勢がとても新鮮でした。その上で、きちんと企業としても成長を遂げているころが、とてもかっこいいと思いましたし、そんな会社で働いてみたいと思ったんです。」

実際に入社して、困難に感じたことはなかったのでしょうか?

「ラッシュは、様々な意味でスピード感のある会社だと感じます。入社して半年で、新しい業務を任せられたり、役割が変わったりと、そのスピードに追いつくことがチャレンジだな、と感じています。例えば、私は最近、商品の販売価格を決定するプライシングという仕事も担当することになりました。特にラッシュの商品は、こだわりぬいた原材料をハンドメイドで作っているため、価格は単に利益を得るだけでなく、正しい商品価値を伝える大切なコミュニケーションツールです。この価格をどのように決めるべきか、正解の無いプロセスになるため、ショップマネージャーやブランドチーム、イギリスの担当者とも協力して、納得する答えを探し出します。初めての経験でもあり分からないことも多い中のチャレンジでしたが、各チームと連携が大事だと感じ、とにかくみんなに協力してもらえるようにコミュニケーションをとることでなんとか達成できたかな、と思います。」

そんな保坂さんが、働く上で大切にしていることは何でしょうか?

「ラッシュは、コスメ業界というスピードの速い業界でビジネスをしていながら、芯がブレないことが強みだと感じます。多数ある商品ラインナップも、毎年変化し続けます。一般的な効率の視点から見ると、商品数を減らして人気商品だけを売り続ければ利益を出すのは簡単に思われるかもしれません。しかし、そうした短期的な利益を追求するよりも、『常に革新的である』というブランドの価値を軸においてビジネスが運営されることで、長期的な成長を続けることを目指します。そんな環境にいるので、私自身、人としてもブレない芯を持ちながら、柔軟に新しい考えを取り入れたり変化したりする人間でいたいと、より強く思うようになりました。

また、ラッシュと関わるようになって、ソープ「つながるオモイ」のような原材料のバイイング活動が、土地やコミュニティの再生を行っていることを知り、こんな革新的な考え方をずっと昔からしているラッシュで働けることを誇り思います。心から共感できるブランドに携わり、その成長に貢献できると思えることが、今の私の喜び。私自身が、ハッピーに暮らし、生きること。そして私の周りにもハッピーな人を増やしたい、というのが私の夢です。」

 

ラッシュで働く、情熱に溢れた仲間たち

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