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LUSH SPAの旅に出てみたら... -Nobuko Yamazaki

LUSH SPA、そこは何処へだって旅立てる場所。でも一体どんな旅? Nobukoさんの旅行記をいっしょに紐解いてみましょう...

■『シナシージア Synaesthesia』の施術の間、印象に残ったことはありますか?
「LUSH SPA」は、「旅」をテーマにしているという話を聞いて、どんな旅になるのか楽しみでした。ラッシュのイメージでは商品はカラフルですし、キラキラした宇宙のような旅になるのではと思っていたんです。でも実際に施術を受けてみたら、すごく地球の旅でした。でも本当の旅だったんです。他のスパを受けたことがないのでわかりませんが、このような「実際どこかに行く旅ではなく感覚が旅する」みたいなことは、日常生活でもあまりないので、珍しいと思います。

施術の間、はじめは森の中にいる感覚でした。周りに森が広がっている感じです。「あっ森だ!」って。そうしていると音楽が始まり、今度は「すごく高い山から見渡す限り雲海と朝日」みたいな、そういった景色がばーっと広がっているのが見えて。割とそこに長くいました。終わりに近づくにつれ、また森に戻ってきました。その森に人はいないのですが、そのうち人里に下りてきて、エンドロールみたいな、そんな旅でした。旅のドキュメンタリーを映像として頭の中ではっきり見ました。普段そういう感覚ってないですし、「スパ」でそういった映像が自分の中で見えると思っていなかったので不思議な体験でした。

旅を終えた後は「無」というような、初めての感覚でした。施術の間も、はじめは頭で考えようとしていました。「これってどういう感じなんだろう、自分はどういう風に感じるのか」とか...。それを精一杯感じようとして、頭で考えていましたが、途中からそれがなくなり、意識が全体に溶け込むというか、感覚が飛んでしまって。その時は「にこにこ」なんです。「すごい!、楽しい!」といった感覚で。人里に下りてきてからは、凄い景色を見て「また人間界というか地上にも戻って来たなあ」っていう旅を終えたあとの放心状態みたいな感覚になりましたね。

■LUSH SPAの旅の前後で何か変化はありますか?
雄大な景色を見たので、細かいことは気にしなくなりそうですね。いつでも旅ができますし、よりフットワークが軽くなりそうな、あれこれ考えずに、旅に出ちゃおうみたいな感覚で過ごせるのではないかなって気がします。

普段、常に時間に追われているんです。まだ小学生の子供もいて、「早く起きて!」、「学校行って!」、「早く宿題やって、早く寝なきゃ!」とか。仕事でも広告代理店にいるのですが、流れがすごくスピーディーなんです。時間に追われるということは頻繁なのですが、そんな普段の時間の流れと全然違う「時間の流れ」を感じたので、その流れで過ごしたら、もっと大きな気持ちで、もっと大きなことが出来るかも知れない、っていう気持ちになりました。細かく細かく見ていくのではなく、「ゴールに辿りつけば、あとはどんなでも大丈夫」という感覚になります。別軸の時間の流れみたいなものを感じました。

もともと「マインドフルネス」に関心があり、今日はそのマインドフルネスを体現してみるというか、意識して一瞬一瞬を感じていこうと思っていました。でも、マインドフルネス自体に対しての考え方がが、「あれもしかして間違ってたかも」と思ったんです。意識して感じるというより、身体が周りの香りや音などと一体化したような、そんな感覚になりました。これからそういう視点から勉強して、考えていこうかなと思いました。

今日の発見は、マインドフルな状態って「自分」という枠も曖昧になって、周りの物と一緒になるような感覚なのかなと。たぶん「禅」なんかも、それに近いと思うんですよね。マインドフルネスも禅から派生している部分あるので、そういう意味では、禅のような体験をした気がします。感じるというより、一体化する感じ... おおげさでしょうか?

広告代理店とは別に、扱っているブランド「Matchaeologist (抹茶オロジスト)」を通し、抹茶の文化を広めていけたらなと思っています。抹茶を点てることで自分の「間」をつくる、そこから新たな発想が生まれていくと思います。そもそも抹茶は、色と香りと味を楽しむものなんです。そういう五感と美的な感性を磨き楽しむという点が通ずるスパだったなと思いました。感覚が呼びさまされた気がします。

■この旅に行ってほしい人は?
セラピストに「普段ロジカルに考える傾向にあるかも」と言われたのですが、自分では全然そんなつもりありませんでした。わりと感覚人間だと思って生きてきたんです。でも確かにこの一年はロジカルに考えざるを得ない状況にありました。それはそれで勉強になるので、いいと思うんでが、もっと感覚を全開にして感じていくっていうことも同時にできたらいいかなと思いました。実は一緒に働いてる女性も感覚人間タイプなのですが、今の会社で感覚人間だと厳しいので、一生懸命ロジカルになろうとしてるんです。一生懸命ロジカルになろうとして、最近疲れが見えてるので、彼女に「いいんだよ」って、「もっと感覚的な旅をしておいで」って言いたいです。

※本記事は、トリートメントを受けた個人の感想をまとめたものです。施術後に得られる気分や効果には個人差があります。

 

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