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FEATURED

2013年のクリスマスチャリティで助成した カンボジアの中学校がついに開校しました

2013年のクリスマス、ラッシュでは『チャリティポット』の特別サイズを販売。この売上金の400万円は、ラッシュの助成プログラム、「チャリティバンク」の助成先である「アジアの子どもたちの就学を支援する会(ASAP)」に寄付され、カンボジアに中学校が建設されました。そして、2014年の秋、ついに中学校が完成!ラッシュのスタッフが中学校の落成式に参加してきた様子をレポートいたします。

ラッシュでは、売上げの全額(消費税除く)が草の根団体への寄付になるボディクリーム『チャリティポット』を販売しています。イランイランとマリーゴールドがやさしく香る人気のボディクリーム『チャリティポット』を通して、これまでに300を超えるプロジェクトに寄付・助成を行いました。2013年にはクリスマスには、クリスマスチャリティとして特別サイズの『チャリティポット』を発売。この売上金400万円は、「「アジアの子どもたちの就学を支援する会(ASAP)」を通して、、カンボジアの村に中学校を建設する教育支援プロジェクトに寄付され、2014年秋、この中学校がついに完成しました。

カンボジアの一大観光都市であるシェムリアップの中心部には、アンコールワットやタ・プロムなどの世界遺産を見に訪れる外国人観光客のためのホテルが多く並び、またホテル周辺にあるナイトマーケットは活気に溢れていました。しかし、そこから車でほんの30分も走ると、まるで景色は変わり、見えてくるのは、バナナの葉っぱで作られた家が並ぶ電気も水道もない地域。カンボジアでは、自分の子どもを学校に通わせることができない親、学校に行けず言葉の読み書きができない子どもたちが多くいます。

カンボジアでは、1970年からの内戦により、国内の教育制度は大きなダメージを受けました。ASAPの理事長・長谷川安年氏は「個人旅行でカンボジアを訪れた際、整備されていない校庭を裸足で走り回る子どもたちを見て『子どもたちに安全に走ることができ、しっかり教育の受けられる学校を作ってあげたい』」と強く感じ、団体を立ち上げた」と語ります。当時のカンボジアでは校舎があっても教えることできる先生の数が少なく、十分に教育を受ける事ができる機会が限られていました。それは、ポルポト政権下で行われた知識人の大虐殺の結果、国内の教員数が激減したことも背景にあります。しかし、今では都市部から離れた村にも学校が増え、就学率は増加傾向にあると言われています。

カンボジアでは、徐々に小学校の数が増えてきていますが、中学校はまだまだ不足しています。そのため小学校を卒業しても、近くに中学校がなく、距離が遠すぎて中学校に通えないという子どもたちが多くいます。今回建設された中学校には、周辺の小学校6校の生徒とともに、過去に中学校への進学を諦めた生徒も通うことができるのです。落成式では、周辺に住む地域の方の「自分の子どもを学校に行かせることができる」という喜びの声や、学校の先生からの「これから先も多くの子どもに勉強を教える事ができる」という声を多く聞きました。

子どもたちは、学校の先生やお医者さんになりたいと将来の夢に胸をふくらませています。みなさまのやさしい気持ちがぎゅっと詰まった中学校。多くの子どもがここで学び巣立っていくのが楽しみです。多くの方のご支援、本当にありがとうございました。

ラッシュのチャリティ活動について

CHARITYPOT_STORY 2013年クリスマスチャリティ

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