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あたりまえに挑む、チャレンジ(オンラインショップ編)

今年の冬、ラッシュは「ネイキッド」にこだわります。

10/6から発売のハロウィンやクリスマスの新商品が並ぶショップをご覧になると、ボトルに入っていないシャワージェルや、ブラックカップに入っていないボディコンディショナーなど、いつもと違った姿をしたアイテムたちを見て「これは何?!」と思われた方もいらっしゃるのではないのでしょうか?
これが私たちラッシュが「ネイキッド」と呼ぶ、パッケージを必要としない晴れ姿です。
そして、ついにオンラインショップでもネイキッドをお楽しみいただける配送が実現しました。

ラッシュは誕生してからずっと、ゴミになるだけの無駄なプラスチック包装を生み出さない取り組みを続けています。ラッシュの代名詞とも言えるブラックポットは100%リサイクルプラスチックを使用していますし、容器回収も世界中の全店舗で行っています。ビニールに見える袋も、土に還る生分解フィルム。この取り組みは進化し続けており、パッケージを纏わないず裸(ネイキッド)の状態で販売を可能とするイノベーティブな商品開発が行われています。これは環境を配慮するためのラッシュの揺るがぬ信念の一つです。

そして2014年秋、ショップでのネイキッド商品での販売を開始しました。

それから約3年経った2017年秋、試行錯誤を重ねた結果、いよいよオンラインショップでもネイキッドなアイテムをお客様にお届けすることができます。

でも、本当にパッケージがなくて大丈夫なの?実際にはどう届くのかが心配…。そんな気持ちになる方もいるかもしれません。

ネイキッドなアイテムの配送をどのように達成したのか、お客様の気持ちをどう考えたのか、このチャレンジを担当したラッシュ オンラインショップ 出荷マネージャーのKenjiに話を聞いてみましょう。

ラッシュの出荷マネージャーKenji

Kenji:「今年のクリスマスが ” ネイキッドクリスマス ” というテーマだと知ったとき、この冬こそはネイキッドでの配送を実現させたい!と強い気持ちが生まれました。環境負荷の少ないネイキッドという考え方を、ショップでは実現できているのにオンラインショップではなかなか実現できていなかったことにすごく残念な思いをしていたので。
ただ、品質は保たなくてはいけない、お客様に不便な思いをさせてはいけない、ということも同時にずっと考えていました。
実は2016年の夏に、一度配送テストを行ったんです。そのときはスタッフのお手製の配送箱を使ったり、ショップにもお手伝いを依頼したりして挑戦したのですが、ラメが他の商品についてしまて散々な結果に...。失敗に終わりました。
今回半年前から、配送箱を作ってくれている業者さんにも目的を話し、何回もミーティングを重ねて、工夫を凝らした新たな配送キットを作成。商品がベストな状態で届けられることを一番に意識して、テストを重ねました。配送箱だけでなく、商品をどう入れたら一番いい状態なのかもスタッフと話し、オペレーションも改善しました。このネイキッドでの配送は出荷スタッフのスキルの高さがあるからこその実現となりました。
また、お客様にとって不安な部分は最大限取り除くこと。衛生面が気になるものや品質を保てないと判断したものは、ビニールやプラスチックではなく、リサイクペーパーで包むことで対応することにしました。たとえば唇に使うリップアイテムなどです。
現時点ではネイキッドでの配送はあくまでもクリスマス・ハロウィン限定商品だけの予定です。これが通常商品の配送にも活かしていけたら良いなと思っています。これからも環境への影響の少ない配送方法に挑んでいきます。」

一筋縄でいかなかった今回のチャレンジ。そして、これからもラッシュのチャレンジは止まりません。
皆さんのライフスタイルや考え方、そして環境にも、少しでも好影響を与えられたら嬉しいです。また、ご意見や感想などございましたらぜひお聞かせください。

ネイキッドを体験できるこの冬、これまでのあなたの常識、あたりまえが変わるかもしれません。

このチャレンジはクリスマスギフトでも行われました。
ギフト編はこちら

#パッケージなんていらない

コメント (1)
1件のコメント

のん坊

ショップについて 3ヶ月 前に

でも、私はネイキッドはあまり好きではないです。 何故なら、ネイキッドにしてしまうと、すぐ商品を消費しないと壊れたりするからです。 実際、私はネイキッドで買った商品を家に持ち帰って袋を開けてみると、バスボム自体が粉々になっていてショックを受けたこともあります。 まぁ、地球に優しいのは優しいのでしょうがね…。