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サプライヤーストーリー1 - Re-wrap

LUSHのKnot Wrapsのはじまり (part 1)
美しさ以上の贈り物

プレゼントをラッピングする、包装紙やリボン、かわいい箱なんて忘れちゃって。ここには新しいギフトラッピングがあるから。繰り返し使えて、ファッションアイテムとしても使えます。美しいデザインの生地のKnot Wrapなら、ギフトラッピングはもう自由自在。

Knot Wrapは日本古来から伝わる伝統的な風呂敷からインスパイアされて生まれました。まるで折り紙のように、折り方・包み方のテクニックでどんなスタイルにもあなたのお好みに合わせて、なんだって包むことが出来ます。ギフトラッピングだけでなく、ヘアバンドやスカーフ、ベルトの代わりにもなりますし、額縁に入れて壁の飾ればまるでアート!クッションカバーにアレンジすることだって出来ます。あなた次第でKnot Wrapの可能性は無限大です。

ラッシュでは環境や社会に配慮し持続性のある方法で原材料をKnot Wrapにしています。1枚1枚選んだビンテージスカーフや、ペットボトルをリサイクルした糸で織った生地、そしてre-wrap. との出会いから生まれたものもあります。Re-wrapはインドの想像力にあふれた女性たちの団体です。彼女たちが信念としているrecycle, reclaim, reinvent にラッシュは共感しました。革新的かつ持続性の高い方法で作られたRe-wrapの製品はインドの経済的に遅れた地域の自立にもつながっています。

Knot Wrapはここからはじまる:
Re-Wrap - Knot Wrapを最高に仕立てるプロ集団

 

2001年、大地震がインド西部のカッチを襲い、2万人以上の死者を生み出し、8,000の村が壊滅、100万人以上が家を失いました。
その後すぐ、ジャンジュリ・トライヴェディは自分に何か助けられることはないかとマイソールに向かいました。するとそこには、自分たちが住むコミュニティが破壊されたことにも負けずに創作活動を続けるたくさんの職人たちがいたのです。悲惨な状況に目を背けたくなる一方、彼らの素晴らしいスキルを目の当たりにしたジャンジュリは、彼らを援助することに決めました。ジャンジュリは、彼女の一家の稼業であるリサイクルや手織のインテリア用品を作る環境の中で、父親のリサイクルをする想像力と、母親のアートとデザインの感性から影響を受けて育ちました。そのためか、彼女は世界中で伝統的かつ環境に優しい商品を創作・販売する団体を作ろうと思い立ったのです。 

数ヶ月後、ジャンジュリはベンチャーとして自己資金でRe-wrapをマイソールに設立しました。地元の生産団体や、女性の職人たちに伝統的な製法を身に着ける機会を提供しました。彼女たちが尊厳と経済的な安定を手に入れられることを目指したのです。Re-wrapの信念は職人たちのスキルを保護するだけでなく、地位の低い地元の女性たちへ縫製の技術を提供することで、適正な賃金を得る機会を得られ、そして経済的な地位を高めることへと進化していきました。そのため彼女たちはバッグやエプロン、キッチンアクセサリーなど商品を作る前に、3~6か月かけてしっかりと縫製トレーニングを受けているのです。

現在、Re-wrapは2つの生産拠点を持っています。1つはマイソールにある“サンマーンエクスポーツ”で、78人の女性が働いています。2つ目はガムバリの郊外にあり、2014年に開設されました。農村出身の20名の女性が縫製の技術、そして何よりも大切な「自信」を身に着けています。そこで働くすべての女性が平均賃金より高い給与を手に入れることができるまでになっており、彼女たちの収入は2009年より40%上がっています。ジャンジュリによると、経済的に不利な状況にいた女性たちが縫製の技術を手に入れることにより、尊厳や自信を持てるようになり、家族の生活を支え、子供を学校に通わせることができるようになったのです。

Re-Wrapが本当の意味で「起業家を育てる企業」たる所以は徹底した福利厚生です。家で働きたい女性のために機械を購入するローン制度、活躍を奨励するための特別なボーナス制度を用意しました。団体の全メンバーには年金が支払われ、家族の保険を用意し、さらにランチとおやつも支給され、家族と一緒に毎年社員旅行を楽しむことも出来ます。「Re-wrapで働くこととは、私は幸せで食べ物があり子供を学校に行かせることができるということです」と長年働く33歳の母親カルパナは言います。職人の1人ジャヤラクシミは同僚たちについて「友達というよりも家族みたいなもの」と言います。

倫理面での持続性と同じく、Re-wrapのアイテムは環境にも優しいです。recycle, reclaim, reinvent,の信念のもと、Re-wrapは様々な方法で布をリサイクルしています。例えば布の余りを芯に使ったり、廃棄になるコットンでハンドルを作ったり、リサイクルした箱を出荷に使っています。Re-wrapのウェブサイトでは「Re-wrapとはビニール袋や紙袋に代わる、持続的で環境に優しいものである」、「リサイクル文化にコミットし、資源を守ります」と書いてあります。そして、少しでも輸出する際の環境負荷を減らすために、可能な限り船便を使って輸送しています。

Re-wrapで作られるすべてのKnot Wrapは、農薬や除草剤を使わないナチュラルなオーガニックコットンを使用しています。フェアトレードのコットンを使うことで、生産に関わる人に適切な賃金と良い労働条件を提供しています。縫製では伝統的で環境に優しい方法を用い、染色や印刷のプロセスではフェアトレードの基準に則って行われています。

もうお分かりですね?
ギフトを綺麗なハンドメイドの布で包むことは、美しい見た目だけでなく、無駄を無くし、環境を守り、失われつつある縫製産業を守ることにもなるのです。
次にギフトを買いにラッシュのお店に行くときには、Knot Wrapを選んでみたくなりませんか?

 

無限の旅へ出かけよう Knot Wrapと一緒に
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