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地球をケアする

ラッシュが誕生して以来、創立者たちは製造・販売する商品が環境とどう関わるかを常に意識し、地球にポジティブな影響を与えるような想像力溢れる解決策を考えてきました。

入浴料「バスボム」や固形シャンプー「シャンプーバー」はその一例ですが、ラッシュにとって環境への配慮は、常にビジネスの中心に置かれ、日々の意思決定において重要な要素となっています。私たちは、ラッシュのビジネスが成長すればするほど、原材料や資材の調達を通して環境にポジティブな変化をもたらすことができると信じ、行動しています。

 

<環境ポリシー>

・環境問題をビジネスの中心として捉え、意思決定の際に必ず考慮する。  
・法令を遵守しながら、その先を行く新しい取り組みを前進させる。
・パッケージ資材や印刷物、オフィスで使用する紙は再生紙や持続可能な方法で供給された資源を使用し、リサイクルのためにお客様から商品の空容器を回収する。
・ゼロウェイストを実現できるようにたゆまぬ努力を続ける。
・原材料や資材の空輸は可能な限り削減し、商品の配送には可能な限り環境に負荷のかからない輸送手段を利用する。
・スタッフの移動はできる限り飛行機を使用せず、電車を利用する。
・使用するエネルギーは可能な限り再生可能エネルギーを重視した電力会社から調達し、エネルギー節約のための設備を整える努力をする。
・環境問題に関する啓発・普及のためのコミュニケーション活動を社内外問わず、継続的に展開する。またそのような活動を行う組織・団体を積極的に支援する。
・ショップ、及びオフィス環境にリサイクルを促進させる場所を設け、これを実行するためにスタッフトレーニングを提供する。
・環境問題の対策をリードする「アースケアチーム」を設置し、問題解決に向けた社内外への企画提案を行う。

 

<アースケアのビジョン>

・環境にポジティブな影響を与える
・グローバルで再生可能なビジネスを展開する
・ラッシュの信念を実践し、先駆者となる

 

<アースケアの6つのフォーカス>

1. Packaging / 包装

商品を開発する際、包装や容器は可能な限り使用しないようにデザインし、包装を削減する方法での販売を進めています。包装や容器が必要な場合は、リサイクル素材など環境負荷が低く、使用後もリサイクルやコンポストにできるものを使用します。

2. Raw materials / 原材料

ラッシュは、環境、動物、地域コミュニティに敬意を払うサプライヤーから持続可能な方法で生産された原材料を購入するよう心がけ、サプライヤーと共に自然環境を再生する努力を続けていきます。

3. Waste & Recycling / 廃棄とリサイクル

ラッシュの容器は100%再生プラスチックでできており、枯渇資源である石油の使用量を削減し、気候変動の原因とされる二酸化炭素の排出を抑制することに貢献します。

4. Energy / エネルギー

原材料の調達、商品製造、輸送、販売などサプライチェーン全体を通して使われるエネルギー量を削減することに取り組んでいます。使用するエネルギーの種類はできる限り環境への影響を配慮したものを選びます。またそのようなエネルギーを供給する会社を応援します。

5. Water / 水

水はとても貴重な資源であること、地球上には水へのアクセスがない人や地域があることを理解し、できる限り水の使用量を削減します。日本は水が豊かな国ですが、使用した分だけ上下水道を通じて環境負荷が高まることを考慮します。

6. Communication / コミュニケーション

スタッフが常に環境問題を心の中に留め、行動に起こせるよう働きかけています。また、スタッフのみならず、お客様ともコミュニケーションを通して自然環境について考え、行動する機会を継続的に提供していきます。

 

<ラッシュジャパンの活動実績>

1994 
ラッシュUK創立

1998 
ラッシュジャパン創立

2007
チャリティポット』発売開始:人権擁護・人道支援、動物の権利擁護と合わせて、自然環境の保護活動への助成を開始

2008
・100%リサイクルのブラックポットとクリアボトル登場
・保存料フリーのソリッドトナータブ発売
Knot Wrap発売
・ショップにて、ソープ販売の簡易包装開始

2009 
・キッチン、デポにて、ゼロ・エミッション活動(リサイクルの徹底により、最終的に廃棄物ゼロを目指す)を開始、スタッフトレーニングの導入
・ギフト商品のタグと包装紙 に100%リサイクルペーパーを導入
・re-wrapのオーガニックフェアトレードのコットンバッグ発売

2010
・動物性原材料不使用のリップクリーム発売
・全店でブラックポットの空容器回収を開始
・キッチン・デポにて、廃棄物のリサイクル率99%を実現

2011
・Lush Timesに100%古紙再生紙の使用を開始
・キッチン・デポにて、廃棄物の有価化の取り組みを開始、廃棄物リサイクル率100%を実現

2012
・カカオバターのフェアトレード購入を開始(ドミニカ共和国、コロンビア)
・全店でクリアボトルの空容器回収を開始
・LUSH 京都四条通り店がオープン。什器の80%に間伐材など環境に配慮した木材を使用、空容器回収ボックスを常設、キッチンの原材料はできるだけ近隣から調達
・空容器回収率7.9%を達成

2013
・再生ペットを素材として作られたポリエステル素材のKnot Wrap発売
・商品の60%が保存料フリー(パラベンフリー)
・バナナペーパー名刺採用を開始
・空容器回収率7.2%を達成

2014
・炭素税の導入
・バナナペーパーをギフトペーパーに導入
・Knot Wrapギフト発売
・空容器回収率14.9%を達成

2015
・生分解性フィルムの導入
・ソープペーパーにFCS認証紙を導入
・空容器回収率20.7%を達成

2016 
・ビジネスが環境に与える影響から、負荷削減対策を実行し、ポジティブなインパクトを生みだすため、アースケアチームが発足
・パッケージ不要の固形商品の一部ネイキッド販売の実施
・「電気の原材料を選ぶ!パワーシフトキャンペーン」実施
・キッチンの電力会社を再生可能エネルギーを重視する姿勢の電力会社に切り替え、パワーシフトを実施
・ショップでパワーシフトを実施(池袋駅前店、静岡店)
・ルーラードを発売、全アイテムの約4割を固形商品が占める
・ファミリー・デイでのピザ(50枚)焼き燃料に廃棄木材活用
・クリスマスカードのデジタル化
・空容器回収率21.3%を達成

2017    
・給与明細のデジタル化
・シャワージェルなど従来容器に入っていたクリスマス限定商品のパッケージレス化を実施
・「Naked Christmas #パッケージなんていらない キャンペーン」実施
・デジタル配送において一部商品のネイキッド出荷を開始
・FY17、空容器回収率32.2%を達成

2018
イヌワシペーパーを開発、一部ギフトペーパーに使用開始
・キッチンで使用する蛍光灯をLEDに変更(電力使用量12%削減)
・国内の間伐材を使ったディスプレイ什器をショップで展開
・ショップで、パワーシフトを実施(心斎橋2店)
・品川オフィス・キッチンのペットボトルのゴミ箱撤去
バナナペーパーのショッパー導入
・ギフト商品・デジタル配送に使用する緩衝材をプラスチックフリーで生分解性100%の素材へ切り替え
・新しい容器を作るためにお客様より回収したブラックポットの混合率を30%から40%にアップ(回収したブラックポット40%、エコキャップ60%)
・海洋プラスチック憲章への署名を日本政府に求める「#国境なき海ごみ キャンペーン」を実施
・デジタル配送において定番商品のネイキッド出荷を開始
・全アイテムの約6割をパッケージ不要のネイキッド商品が占める
・空容器回収率29.3%を達成

2019
サシバボックスを開発、一部ギフトボックスに使用開始
・「#SOSsumatra キャンペーン」実施

 

<プラスチック削減の取り組み>

ラッシュでは、枯渇資源である石油由来のプラスチック使用量を減らすため、パッケージは可能な限り使用せず、必要な場合も最小限にとどめることを信念に掲げています。

ラッシュの信念

バージンプラスチックを使用せず、使ったプラスチックはできる限り再生して使用してきました。その大きな成果は、商品の空容器をお客様から回収して再び同じ商品の容器に戻すという循環型のクローズドループリサイクルの展開です。2010年から開始したこのプログラムは、開始当初の回収率は約8%でしたが、今では多くのお客様のご協力のもと回収率は約30%にまで上がりました。もう一つの大きな成果は、パッケージを必要としない固形商品「ネイキッド商品」の商品数の増加です。特に2018年にはカラーコスメについても、従来の化粧品では考えられなかった革新的なアイデアでネイキッド化を進めています。

 

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