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クリーンで心地よい旅行 

旅行に行く理由は人によって様々。新しい刺激を求めてバックパックを肩に旅に出る人もいれば、癒しを求めてリゾートへと出かける人もいるでしょう。しかし共通して言えるのは、みんないずれ自分の暮らしへと戻っていくということ。旅はいつでもその人の日常の延長線上にあるのです。

であるならば、旅行のスタイルはライフスタイルを写す鏡のようなものかもしれません。でも、ライフスタイルは想像がついても、旅のスタイルはイメージが湧かないという人も多いのでは? ここでは、ゴミを出さない暮らし、ゼロウェイストなライフスタイルを実践・提案しているアメリカ在住のライフスタイルブロガー、キャサリン・ケロッグさんをご紹介。彼女は普段のライフスタイルを、そのまま旅行にも活かしています。彼女のブログ「Going Zero Waste」で、彼女が紹介しているフライトを伴う長旅に持っていくものとは?

 

1. 空のウォーターボトル
セキュリティゲートの先に液体を持ち込むことは出来ないので、“空”であることがポイント。そのまま回収されてしまっては、ゼロウェイストは失敗になってしまいます。空のボトルで、スムーズにセキュリティチェックを終えたら、冷水器やカフェでお願いして、お水を入れれば準備完了。

2. 布製のテーブルナプキン
ほとんどのレストランは、本物のお皿に本物のシルバーウェアをそろえているのに、ナプキンだけはいつもは使い捨て。自分で布製のナプキンを持って行けは、本物のテーブルウェアがそろいます。おまけに、ちょっとしたパンやペイストリーを買うときは、袋をお断りして、ナプキン包むこともできますよ。

3. お弁当箱やメイソンジャー
ナプキンの他に、メイソンジャーやお弁当箱を持っていけば、食事を運ぶのに困りません。食べきれなかった分を持ち帰ったり、座って食べる時間がない時にテイクアウトすることが出来ます。

4. ハンカチ
ミニマリスト的発想なら、ハンカチも布のナプキンも一緒でいいじゃない?と思うかもしれませんが、長旅では洗濯をする暇がありません。濡れた手を拭いた布で、パンを包みたくはありません。きっちり分けて必要な枚数を持っていきましょう。

5. スナック
空港は食べ物を持ち込めないと思っていませんか?液体でなければ、ほとんどの食べ物は持ち込み可能。いざという時食べるものを持っていれば、ゴミを出さずに食べれるものを探し回らずに済みます。

6. エンターテイメント
フライト中、本を読む派の人はe-bookを。一つで済むから、荷物が増えることはありません。またe-bookのレンタルを利用することもできますよ。雑誌、旅行誌、小説、全て一つに。

7.固形のトラベルキット
荷物をチェックインすると、時間がかかるだけでなくエネルギーもかかります。でも、荷物をチェックインしないとなると、液体を運ぶことができなくなってしまう? でも心配いりません。大抵の液体物は個体の代用がききます。旅の必需品 をそろえれば、詰め替えの必要もなく簡単に荷造りできます。

 

そう、特別なことをする必要はないのです。ちょっとした持ち物の工夫で、旅はクリーンでより心地よくなります。普段から無駄がない地球に優しい暮らしをを送るからこそ、旅先でもゴミを買わずに済むアイディアがたくさん。旅行のスタイルを考えることで、普段のライフスタイルを考えるきっかけにもなるかもしれません。

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